東大院生経営「ネパール書店」

「書店」と銘打っているものの、この店にあるのは本ではありません。民族楽器と独特のリズム感の音楽、ちょっとコミカルで憎めない映画、スターバックスに負けないCafeや、見慣れない品揃えのギョウザセンター、旅行のエッセンスになるローカル情報…など、人生を深く愉しむ文化と、アイテムがつまっています。 温室育ちで図々しい店長が、アジアの最貧国で失敗挫折しながらも諦めずに奮闘する過程・時間を通して、アイテムをたっぷりとご用意する予定です。その品揃えの個性とセンスは、ぜひお越しいただきお確かめください。

笑いで済んだからよかったですが、赤っ恥かきました

小さな発音の違いで違う意味を示すネパール語。「赤色」と「クレイジー」という単語は、そんな小さな発音の違いがある激似の単語。まんまと言い間違えて、恥かいたって話。

 

 

 

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早速覚えたての超簡単なネパール語を試そうと思い、お母さんの姉妹クリスナさんに使ってみました。

私「おでこのシールはなんですか?」

クリスナ「ティカっていうのよ。オシャレでしょ?」

私「そうですね。いつも赤色なんですか?」

クリスナ「…」

(一瞬の沈黙)

一同「爆笑」

クリスナ「今のあなたの質問は、あんたはアホか?っていう意味よ」

 

ちょっと待って、今の間はなんだ?と変な顔をしていると彼女が教えてくれました。ネパール語で赤色は「ラト」と言いますが、クレイジーも「ラト」というみたいで少しの発音の違いがあるみたいで、どうやら自分の発音はクレイジーの方の発音だったみたいです。会ったばかりの人に対して「あなたはいつもクレイジーですか?」という素っ頓狂な質問をしていたみたいです。恥ずかしいですが。本当の発音は、文字にすると難しいですが、日本語的な「らりるれろ」の「ら」を使うとクレイジーという意味になります。一方、巻き舌っぽく、弾けるような音の「ラ」を使うと赤色を指します。

「赤色」で赤っ恥をかいたって話でした。この写真は綺麗な赤色の服を着た少女です。

 

これは「ラト」!!

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これも「ラト」

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これこそ「らと」KEN BEND

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最後に、「らと」な「ラト」ずきんちゃん

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こんな感じで、日本語表記したら同じでも、実際には発音が違って別のものを意味するってことが多々あります。

 

例えば最近間違えたのは、「明日は学校には行かないよ」って言いたいのに「きゅうりは学校には行かないよ」ですかね。その時は響きが面白くてネパール人は笑ってくれました。勉強不足ですね、反省です。一つ一つ発音できるまで教えてもらうしかないですね。帰ってお母さんに特訓してもらいます。