東大院生経営「ネパール書店」

「書店」と銘打っているものの、この店にあるのは本ではありません。民族楽器と独特のリズム感の音楽、ちょっとコミカルで憎めない映画、スターバックスに負けないCafeや、見慣れない品揃えのギョウザセンター、旅行のエッセンスになるローカル情報…など、人生を深く愉しむ文化と、アイテムがつまっています。 温室育ちで図々しい店長が、アジアの最貧国で失敗挫折しながらも諦めずに奮闘する過程・時間を通して、アイテムをたっぷりとご用意する予定です。その品揃えの個性とセンスは、ぜひお越しいただきお確かめください。

ネパール人の凄まじい「英語力」と強烈「訛り」全4種類

ネパール人は子供から年配の方まで、大体の人が英語を自由に操れるが、典型的な4タイプの訛りに注意した方がいいって話。

 

 

 

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【ネパール人の英語力って実際どうなの?】

ネパールに旅行する、移住するってなった時に気になるのは、英語って通じるの?ということがあると思います。ズバリ、かなり通じます大体の人が英語を喋れるところは、ネパールの良いところです。日本に比べると、英語力は格段に、はるかに高いです。特に観光地のカトマンズでは、外国人が多いため、ちっちゃいお店のおっちゃんも英語を話せたりするくらいで、英語をある程度理解できれば意思疎通は簡単にできます、問題ありません。国も、教育で英語に力を入れているようで、オール英語で授業する学校も多くあります。日本と同じで、おじいちゃんやおばあちゃんはネパール語しかわからない人が多いように思います。逆に、小さな子供が英語ペラペラってことも少なくなくビックリするとともに、助かることも多いです。街で何か迷ってたりすると、子供が色々教えてくれたりします。私が日本人とわかると「携帯番号交換しよう!!」と言ってくる子供もいたりして、かなりフレンドリーで英語の通じる彼らにはいつも助かっています。

もともと、ネパールは多民族・多言語の国で、ネパール語を共通言語として話すと言うだけであって、みんな訛りというか話し方が違います。大体の人が、英語もできるのでネパール人は3言語を操るトリリンガルが多いように感じます。ヒンドゥー語もネパール語とかなり似ていて、たいていの人はヒンドゥー語も操れます。お隣の北京語も話せる人が多いです。ホームステイ先のお母さんはネワール語というローカルな言葉を話します。ネワール語は、他の家族でも全然理解できないくらいネパール語とは違い、かなり難しいみたいです。家ではローカル言語を、学校ではネパール語もしくは英語を話すような家庭が多いようです。

また、ネパールは経済的に他国への依存度が高く、特にお隣のインドにはおんぶに抱っこ状態です。数年前にはインドとの仲が悪くなって、物資をストップされて、ネパール全土が麻痺するという状況が起こったぐらいです。特に電気は、毎日停電で相当不便したようです。その中で、自分の子供には英語を教えて社会で活躍する人間になってほしいと願う親が多いようです。未来を担う若い世代にとっては英語は必要不可欠な1つのツールになっているようです。子供にとってはネパールを出て、アメリカ、イギリス、日本などの経済大国に移住するのが大きな夢になっているようです。こうしてネパールからは優秀な人材は流出していきます。

 

【ネパール人の英語のクセはかなり強い、聞き取れないことも】

日本訛りの英語を話す自分が言えたもんじゃないですが、ネパール人のクセはかなり強いです。英語で話してるのに、ネパール語かな?と勘違いしてしまうと言うこともしばしばです。聞き取りづらいパターンを以下にまとめてみたいと思います。

①「R」を「ル」とはっきり発音する

・doctor→ドクタ

・Internet→インタネット

・water→ウォウタ

・park→パ

・tour→ツー

・car→カ

②Sから始まる発音に弱く、単語の頭に小さく「イ」というクッションの発音をつける

・start→スタート

・school→スクール

・Sprite→スプライト

・steam→スチーム

・study→スタディ

③「F」が「P」の音に聞こえる

・friend→レンド

・for→

・five→イブ

・fish→ッシュ

④おかしな響きになっている

・design→デジャイン

・bank→ビャンク

・badminton→ビャトミントン

 

以上が聞き取りにくいネパール英語でした。

全体的に早口の人が多く、パピプペポのような破裂音が多いなという感じです。事前に知ってれば余裕でスルーできるくらいの違和感ですのでご心配なく。そうゆう私はかなり聞き返したりしてるのですが、勉強不足でごめんなさい。